佐藤拳太郎と佐藤風雅は兄弟ではない!画像・年齢・学歴・実績を比較

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佐藤拳太郎・佐藤風雅
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陸上男子400mで、歴代記録1位の佐藤拳太郎選手(富士通)と、3位の佐藤風雅選手(ミズノ)。

同じ苗字で同じ種目で活躍していることから、「兄弟なのかな?」と思う方もいらっしゃるようです。

しかし、お2人に血縁関係はありません。

その上でこの記事では、佐藤拳太郎選手と佐藤風雅選手の画像・年齢・出身・学歴・実績や経歴を比較してみました。

ご覧ください。

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目次

佐藤拳太郎と佐藤風雅は兄弟ではない!画像を比較

まず、画像を確認してみましょう。

佐藤拳太郎・佐藤風雅

画像を見るとわかりますが、お2人ともイケメンですが系統が違い、似ていないですよね。

同じ種目をしていなかったら、誰も「兄弟?」とは思わないでしょう。

また、兄弟だったらもう少し下の名前に一貫性を持たせるかもしれませんね!

佐藤拳太郎と佐藤風雅は兄弟ではない!年齢を比較

年齢は、佐藤拳太郎選手が、佐藤風雅選手の2学年上です。

佐藤拳太郎

佐藤拳太郎
  • 生年月日:1994年11月16日
  • 年齢:29歳(2024年7月現在)

佐藤拳太郎選手は、現在29歳

2024年の誕生日で30歳になります。

佐藤風雅

佐藤風雅
  • 生年月日:1996年6月1日
  • 年齢:28歳(2024年7月現在)

佐藤風雅選手は、既に2024年の誕生日を迎え、28歳になりました。

このように年齢が近いため、佐藤拳太郎選手が兄で、風雅選手が弟と思う方がいるようですね。

佐藤拳太郎と佐藤風雅は兄弟ではない!出身・学歴を比較

佐藤拳太郎選手は埼玉県出身。

佐藤風雅選手は茨城県出身です。

佐藤拳太郎

  • 小学校:所沢市立宮前小学校
  • 中学校:所沢市立狭山ヶ丘中学校
  • 高校:埼玉県立豊岡高等学校
  • 大学:城西大学経営学部

小学校と中学校では、野球部だった佐藤拳太郎選手。

幼い頃から星を眺めることが好きで、高校は天文部があるという理由で豊岡高校に進学し、実際に天文部に入部しました。

しかし、リレー要員を探していた陸上部の友人から誘われたことがきっかけで、「天文部と兼部でいいなら」と6月から陸上部に入部。

3年時のインターハイでは、200mと400mで準決勝に進出するまでに才能が開花しました。

大学は、城西大学に進学。

3年生頃から400m専門となり、頭角を現していきます。

佐藤風雅

  • 中学校:笠間市立友部中学校
  • 高校:茨城県立中央高等学校
  • 大学:作新学院大学経営学部

佐藤風雅選手の小学校は公表されていませんでしたが、茨城県の実家近くの小学校だったと思われます。

佐藤風雅選手も佐藤拳太郎選手と同じく、中学校では野球をやっていました。

中学3年時に学内の陸上大会の400mで優勝し、一番になるうれしさを実感したと言います。

その喜びを原動力に、高校では陸上部に入部。

入学当初は54秒台だった400mのタイムは、高校3年時には49秒台にまで伸び、インターハイ茨木県大会で優勝しました。

栃木県の作新学院大学に進学し、3年時には日本選手権に出場して、予選で自己新となる45秒99を記録します。

例年なら決勝に進出できる素晴らしいタイムでしたが、0秒04届かず敗退。

そこで気持ちが切れてしまいスランプに陥りますが、社会人になり復活しています。

佐藤拳太郎と佐藤風雅は兄弟ではない!実績と経歴を比較

実績

佐藤拳太郎
佐藤拳太郎
佐藤風雅
佐藤風雅
自己ベスト200m
20秒70
400m
44秒77(日本記録)
400m
44秒88
陸上を始めた時期高校1年高校1年
インターハイ全国大会
200m,400m準決勝進出
県大会
400m優勝
インカレ3年:日本インカレ400m,4×400m優勝4年:関東インカレ2部200m,400m優勝
日本選手権2015年:2位
2016年:5位
2017年:2位
2019年:3位
2020年:6位
2021年:2位
2022年:予選敗退
2023年:3位
2024年:決勝棄権




2020年:3位
2021年:5位
2022年:優勝

2023年:2位
2024年:2位
主な代表歴【オリンピック】
2016:リオ
2020:東京
【世界陸上】
2015:北京
2017:ロンドン
2019:ドーハ
2023:ブダペスト
【アジア大会】
2022年:杭州
【世界陸上】2022年:オレゴン
2023年:ブダペスト
【アジア大会】
2022年:杭州
主な世界大会戦績【アジア選手権】
2015年:武漢大会
400m 3位
2023年:バンコク大会
400m 優勝

【アジア大会】
2023年:杭州大会
400m 2位
【世界陸上】
2022年:オレゴン大会
4×400mR 4位

【アジア選手権】
2023年:バンコク大会
400m 2位4×400mMIXR 3位

【アジア大会】
2023年:杭州大会
400m 4位

お2人とも素晴らしい実績ですね!

長年男子400mを牽引してきた佐藤拳太郎選手、近年の成長が著しい佐藤風雅選手という印象です。

経歴

佐藤拳太郎

佐藤拳太郎

佐藤拳太郎選手は高校時代から全国大会で活躍し、長年男子400mとマイルリレーを牽引してきたエリート。

しかし、2021年頃からアキレス腱痛に悩み、翌2022年6月の日本選手権で予選落ち。

一時は引退を考えたと言います。

そんな中、2022年7月のオレゴン世界選手権で、ともに戦っていた仲間(佐藤風雅、川端魁人、ウォルシュ・ジュリアン、中島佑気ジョセフ)が4×400mリレーで日本新記録・アジア新記録を樹立し4位入賞。

その姿を見て、佐藤拳太郎選手の心に火がつきました。

見事復活し、2023年8月のブダペスト世界陸上・男子400m予選で、32年ぶりに日本記録を更新

佐藤拳太郎選手は科学的に400mと向き合った結果と言いますが、陸上ファンの筆者から見ると、とにかく「気持ちが強い」選手だと思います。

400m個人での五輪出場や結果を残すことはもちろん目標としていますが、その先にある4×400mリレーについて強い思いを語っています。

「走る選手、選ばれなかった選手、全員で『日本のマイルリレーは強い』というのを示したい。そういうチームを作りたい」

引用:GETSURIKU

ブダペスト世界陸上の4×400mリレーはまさかの予選落ちでしたが、そこから佐藤拳太郎選手を筆頭に個人でも力をつけてきています。

アキレス腱の状態は心配ではありますが、パリ五輪ではマイル侍の活躍が期待できそうです!

佐藤風雅

佐藤風雅

佐藤風雅選手は、早い時期に挫折も経験してきましたが、ここ近年の記録上昇は目覚ましいものがあります。

大学3年時の日本選手権予選敗退で気持ちが切れ、練習に身が入らなくなった佐藤風雅選手。

実業団から声がかからず、卒業後は足利銀行で働きながら陸上を続けます。

1年後の2020年には、にさらに競技に集中するべく那須環境技術センターへ転職。

陸上部が無いにもかかわらず競技を続けさせてくれる会社への感謝の気持ちと、自主的に練習メニューを探究する中で、「陸上を楽しむ」という原点に立ち返ることができたと言います。

2020年の日本選手権では3位と躍進。

しかし、2021年の同大会では5位にとどまり、東京五輪代表を逃しました。

「ふてくされて、ベンチプレスばかりしていました」と言う佐藤風雅選手ですが、それが功を奏し、9月には自己新の45秒84をマーク。

2022年の日本選手権で念願の優勝を果たし、オレゴン世界陸上では4×400mリレーの4位入賞に貢献しました。

2023年4月に、陸上の名門ミズノに移籍。

快進撃はとどまらず、2023年ブダペスト世界陸上で日本歴代3位の44秒88をマークし、パリ五輪の標準記録も突破しています。

まとめ

この記事では、陸上男子400mの佐藤拳太郎選手と佐藤風雅選手は兄弟ではないと題し、2人の出身や実績・経歴などを比較しました。

同時代に同じ苗字で活躍する両選手。

お互いにライバルでありながらも、リレーでは共にメダルを目指す同志です。

パリ五輪はもちろん、これからの活躍を応援していきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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